こんにちは、@osamu7です。このブログではアフィリエイト広告を利用してます。
因みにイコライザーとは⇒平等・武器などの複数の意味がある。
ストーリーは、ホームセンターに勤務するごく平凡な男ロバート・マッコールが
毎日深夜にダイナーで本を読むのが日課だった。
マッコールさんは、誰からも好かれる普通の男性です。
ある日の深夜ダイナーで本を読んでいると、一人の少女が近づいてきた。
まだあどけなさが残る少女は、娼婦をしていた。
その少女は、アリーナという可憐な感じの少女でしたが、夢は歌手になることでしたが
最近、今までやってきた娼婦をやめたいとマッコールさんに相談した。
マッコールさんは話を聞き、少女の相談相手となる。
ある日、アリーナは仕事中の客に暴力を振るわれ逆に反撃してしまう。
それを知った元締のロシアンマフィアのスラヴィは見せしめのために
剥がし医暴力を受けて、アリーナはICUに送られてしまう。
話を聞いたマッコールは病院でアリーナが入院している姿を廊下から見て驚き
じわじわとロシアンマフィアに怒りをたぎらせるのだった。
そして、ロシアンマフィアの根城にするバーに行き、ロシアンマフィアに対して9800ドルで
アリーナを自由にしてやってくれと申し出たところ、ロシアンマフィアはまだまだ搾り取る
という返事だったので、マッコールはドアを閉めると、そのへんにある道具で瞬殺30秒。
ロシアンマフィアを壊滅させてしまった。
其の上で、ロシアンマフィアから賄賂をもらっていた不良景観も痛めつけてバックに居る
ロシアンマフィアのボスの名前を吐き出させた。
裏で牛耳っていたのは、ロシアの新興財閥ウラジミールプーシキンだった。
その後プーシキンの金づるを叩いて大損させてしまったので、起こったプーシキンは、
奥の手であるテディ連戦を送り込んでくるがマッコールの正体が割れるまで一向にわからず
目星だけつけてホームセンターへ乗り込んでくる。
ホムセンターでは、ある商品を武器にして戦いテディを葬り去ってしまう。
その数日後、いよいよロシアの本拠地への乗り込んでプーシキンがシャワーを浴びている間に
床を水浸しにして話をしながらプーシキンを感電死させてしまう。
武器も何も使わず、頭脳だけで相手を殺してしまう、元海兵隊の国防情報局員ロバートマッコール。
数日後マッコールがダイナーにいると少女が近づいてきた。
あのアリーナだった。彼女いわくお金が振り込まれていたのでマッコールにお礼を言いながら
夢の歌手へと旅立っていった。
いつ観てもデンゼル・ワシントンのアクションはすごいですね。
瞬殺30秒足らずで相手を殺してしまうスゴ技。
このデンゼル・ワシントンのイコライザーは1.2.3とあります。
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